2012年1月27日 (金)

イタリア土産のリキュール

5年以上も前にイタリア旅行のお土産にいただいたリキュール2種。
黄色のチェロと赤色のマンドリン(ちゃんと背面はラウンドになっている)。
瓶がかわいくて飾っていたのですが、さすがにそろそろ飲んだほうがいいような気がしてきました。

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たしか「アイスクリームにかけるのがオススメ」と聞いた覚えがあります。
お酒の香りを楽しむのなら、余計なバニラとか入ってないほうがいいということで、アイスクリームを作るところからスタートしました。
気合い入り過ぎ?ではありません。
私のアイスクリームは、卵黄に熱いシロップを注いだパータボンブと、泡立てた生クリームを合わせて冷やすだけの簡単レシピ。

待つこと4時間。お待ちかねの試食タイムです。
レモンのリキュール、黄色のリモンチェッロから。

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色が似てるのでわかりませんが、かけました。
写真の構図を直したい気もしますが、このアイスクリームは安定剤など入ってないので溶けるのが早いのです。細かいことは気にせずいただきます。

ジンに似た香りがします。
酸っぱさは感じず、さわやかな香りと苦みが少しあって、濃厚なアイスクリームと高相性です。
前から気になってたのですが、この容器、なぜチェロとマンドリンの組み合わせなんでしょうね。
マンドリンはイタリア発祥の楽器だとして、チェロは名前の語源がイタリア語だから?
リモンチェッロ(limoncello)の語尾と楽器のチェロをかけたダジャレではないかと私は勝手に考えてますが、どうなんでしょう。

マンドリンの方には、聞いたことのない「フラゴリーノ」というラベルがついてました。
中にある二粒の小さなマリモのような実が気になり調べてみたところ、思いのほかいわくのあるお酒でした。

かつてワイン用ブドウの害中対策に、接ぎ木にするフラゴラ(イチゴの香りのするブドウ)の木が輸入された。このフラゴラの実単独で作ったワイン「フラゴリーノ」は、発酵中にメチルアルコールができて人体に有害であるため(学生のころ、目が散るメチルと習ったな)、法律では禁止されている。そこで代用品として、イチゴ果汁を加えた甘口ワインがフラゴリーノとして一般的に売られている。しかし、本来のフラゴリーノが美味だったため、今でも生産者が隠れて作ったお酒が市場にこっそり出回ってる。
まとめると、こんな内容。

これはどっちなんだろ。
で、イタリア語の原材料を読み解くと、やはりイチゴ果汁が入ってますね。まあ、観光客向けのお土産屋さんで怪しい物は売ってないでしょう。
そして、フラゴラの木なるものが入ってるようです。おそらくマリモ風のことでしょう。
で、味見してみました。甘つっっっ・・・!!!!
イチゴというより、香料が強烈にきます。マリモにたどりつくまで、先は長いな。

それにしても夜遅くに高カロリーなアイスクリームって・・。
家族が気にするので、ちょっと乳脂肪分を計算してみました。
ひょえ〜! まさかの30%越えでした。ハーゲンダッツもびっくりです。

でもストイックな食生活で長生きするより、多少寿命が縮まっても好きな物を食べる生活のほうがいいな。不摂生バンザ〜イ。と、イタリアのお酒をちびちびしながら思った。
なんとなくイタリア人もそう思ってそうだ。

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2012年1月23日 (月)

エチオピアの香り

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エチオピアで息子さんが暮らしている方に、コーヒーをいただきました。
エチオピアのコーヒーというと、モカのイメージ。
何年か前、残留農薬の問題で日本にモカが入ってこないというニュースを聞いたことがありますが、普段飲むのはブレンドなので、あまり不自由しなかった覚えが・・。
「煎じ方が強くて・・」とはくださった方の弁ですが、深煎りが好みなので問題ないです。そもそも、酸味のあるコーヒーが苦手なので、モカには手出しをしてなかったのですから。

さっそく封を切ってみます。
たしかに色が濃い。強焙煎です。それより、おそろしく細かいんですけど?
苦くなりそうなので量は少なめにして、コーヒーメーカーにセット。
やはり苦めですが、味は好きな感じです。細かく挽いた豆に圧をかけて抽出したような、スタバとかの味っぽい。
だけどモカ特有の香りがしません。もしかして、モカじゃないのかな。パッケージには何も書いてないのでわかりません。

ところで現地の人はどうやって飲んでるのでしょうか。
調べてみたら、やかんのようなものに直接粉を入れて煮立てているようです。
相当、苦みが出てきそうな気がしますが、どうなんでしょ。

ふと、この細かさはベトナムコーヒー風に入れるのが適しているのではと思い立ち、ずいぶん前にベトナム旅行のお土産にいただいたアルミフィルターを探したのですが、こういう時って絶対見つからないですね。
それより現地風に、小鍋で抽出して飲んでみるのも一興かも。
しばらく楽しめそうです。ごちそうさま。

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2012年1月21日 (土)

トライフル

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気まぐれて、こんなお菓子を作っちゃいました。
似たような商品なかったっけ?
あります。その変形です。

トライフルとは、クリーム、カスタード、スポンジ、フルーツなどを重ねたイギリスのお菓子。
フルーツの合わせ方次第で、いろんなアレンジがあります。
何年も前ですが、まったく別の商品をトライフルという名前で販売してました。
今回はシューがメイン。
それって邪道なのでは?という気もしますが、そもそもトライフルは「ありあわせ」という意味なので、何でもアリと解釈させていただきました←ネーミングアイディアが浮かばなかっただけとも言えますね。
ってことは、またしばらくしたら全然違うお菓子をトライフルという名前で売る可能性もあるかも!?

見た目からもわかる通り、このバージョンは生クリームがたっぷり。
生クリームが嫌いという方がいらっしゃいますが、生クリームの顔をしたホイップクリームのことを指してることがあるようです。
扱いが楽だし価格も安いので、レストランなんかでもよく使われてますが、味も原料も全然別物。その違い、わかってほしいなあ。

学生時代に多少なりとも牛に接したので、まったくの異業種に進んだけれど、自分なりに少しでも北海道の酪農業に貢献したいと考えてます。商品に使う油脂をバターや生クリームにこだわるのは、植物性油脂の原料はほぼ輸入品だから。
TPPの日本参加は国内の一次産業に明るい未来をもたらすとは考え難く、国民が値段が高くても自国産のものを買うことによって、日本の産業は保護されるのではないのでしょうか。
何でも安ければいいという世の中の風潮ですが、実はそれが日本の産業を衰退させ不景気を呼ぶわけです。景気が悪くなれば、お金が使えなくなり、安い海外製品に走るというスパイラルに陥るわけで・・。

と、気がつけば堅い話になってました。失礼!
人の好みはそれぞれだし、お買い物の仕方も様々ですが、食べ物は自分の身になるものだから、考えて選びたいな。

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2012年1月18日 (水)

焼きりんご

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毎年、この季節に出している焼きりんご。
りんご本体もおいしいけれど、一番おいしいのは底にしいてある生地の部分。
焼くときにのせた砂糖やバターが果汁と一体化した、旨味がしみこんでます。
普通はお菓子に使わない大きなりんごを使ってます。販売期間は、このりんごがなくなる来週末ぐらいまでです。

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2012年1月 9日 (月)

新青森駅で食べる食べる!

列車の発車時刻まで時間をつぶすのに、スウィートピーチカフェテリアでお茶することに。
このお店は、八戸の青果店おだわらの系列です。おだわらのパーラーには入ったことがあるのですが、八戸にもあるスウィートピーチは未体験だったので、というか時間つぶす場所が駅構内に少ないので選択の余地もなし。

せっかくだから青森らしいもので、青果店の経営らしいもの。
焼きりんごです。

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気がついたら、帰省してる間中ものすごく食べてるような?
だけど、これから札幌まで長い車中の時間を考えると、さらに食料を買い込むのでした。

まずは行きの昼食のイカウニ丼が美味しかった魚っ喰いの田で、生寿司を購入。

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画像は初日に食べたもの。生寿司は気をつけて持っていたのですが、ちょっと崩れちゃいました。
この生寿司、セール価格だったのですが、たぶん、一部切り落としのネタが使われてたためと思われます。味が変わるわけではなく、ボリュームもあって、安いにこしたことはありません。こちらは遅めの昼食にしました。

夕食用にはしじみ焼きそばをチョイス。

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黒石焼きそばと迷ったのですが、昨夏食べ損ねた未練からしじみラーメンを出してるお店のこちらにしました。
しじみはダシが命なので、焼きそばではなく、やはりラーメンのほうが美味しいだろうなというのが率直な感想。

なんだかんだで列車は遅れ、新青森駅から札幌駅まで7時間20分もかかりました。
日が暮れてからは景色も見えず、食べることだけが楽しみになってしまいます。

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